橋本徹のカフェ・アプレミディ/フリー・ソウル/サバービア

橋本徹(SUBURBIA)による6/3放送Worldwide FM「WW Tokyo」でのDJミックスのアーカイヴ音源&オンエア曲リスト公開!

お問い合わせの多い、ジャイルス・ピーターソンが主宰するオンライン・ラジオ局Worldwide FMの番組「WW Tokyo」(ホスト/松浦俊夫)で生中継された、橋本徹のDJミックスでオンエアされた楽曲のリストは以下の通りですので、ご参照ください!(アーカイヴ放送をこちらの1:05:20からお聴きいただけます
「2010年代のFree Soulをというオファーでしたが、敢えてGood Mellowsの進化形という感じで、ラテン・アメリカ・エレクトロニック・フォークロア〜モダン・アフロ・グルーヴの流れに日本の曲も混ぜて、ヴァイナル・オンリーでプレイしました。盛況感謝!」(橋本徹)
1. Castello Branco / O Peso Do Meu Coracao (Thomash Remix)  2. Nicola Cruz / Puente Roto (Quantic Remix)  3. El Buho / Camino De Flores  4. Huaira / Semilla Solar  5. Femina feat. Iggy Pop / Resist  6. Haruomi Hosono / Fuku Wa Uchi Oni Wa Soto  7. DjeuhDjoah & Lieutenant Nicholson / Fontaine  8. Dennis Young / Primitive Substance  9. Seigen Ono feat. John Lurie, Abdou M’Boup, Loy Ehrich / Hunting For Lions  10. Gigi / Mengedegna ~ Kahn (Bill Laswell Remix)  11. Seba Kaapstad / Thina

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

“『フリー・ソウル』の25周年と街鳴りの音楽”をテーマにした橋本徹(SUBURBIA)インタヴューが音楽情報サイト「encore」に掲載!

橋本徹・選曲で現在制作されている平成レトロスペクティヴとして各年を象徴するグルーヴィー&メロウな名作が31曲集められたコンピレイション『Heisei Free Soul』と「usen for Free Soul」の連動企画として、“『フリー・ソウル』の25周年と街鳴りの音楽”と題された橋本徹インタヴューが音楽情報サイト「encore」に掲載されていますので、ぜひご覧ください!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Suburbia Recordsの単体アーティスト・アナログ盤ギンガ『Roendopinho』が3/20リリース!

Suburbia Recordsによる単体アーティストのアナログ・リリース・プロジェクト第2弾として、待望の初来日公演も楽しみなブラジルが誇る至宝による“声とギター”の不朽の大名盤、ギンガ(Guinga)の『Roendopinho』が3/20にリリースされます(もちろん世界初ヴァイナル化でギンガにとってもキャリア初のアナログ・レコード)。ブラジル的ロマンティシズムを凝縮したような珠玉の名曲群と緻密なギター・ワーク、上品で凛々しく、倍音豊かな音色が織りなす至上の音世界は、高貴な叙情に満ちたまさしく一生もの(詳しい内容は橋本徹と伊藤ゴローによる推薦文UNITED ARROWS連載コラム「音楽のある風景」をご覧ください)。
また、橋本徹が2018年のベスト・アルバム20枚(中南米音楽ではNo.1)に選んだ、ボサノヴァ〜ニュー・フォーク系ブラジル人シンガー・ソングライター、フーベル(Rubel)によるフランク・オーシャンやチャンス・ザ・ラッパーに影響を受けつつ制作されたという新名盤『Casas』も、THINK! RECORDSから同時にアナログ・リリースされますので、併せてお取り扱いします。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく(通販含む)、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R(どちらか1枚の方には『Best Of Suburbia Radio Vol.18』、2枚ともの方にはそれに加え『Best Of Suburbia Radio Vol.19』)をプレゼント致しますので、お見逃しなく!

Guinga『Roendopinho』(¥3,200+税/アナログ盤)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

Guinga『Roendopinho』(¥3,200+税/アナログ盤)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

Rubel『Casas』(¥3,200+税/アナログ盤)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

Rubel『Casas』(¥3,200+税/アナログ盤)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

 

 

 

 

 

 

 

 

※この2枚のアナログ・リリースを記念して、HMV record shop 渋谷で3/26(火)20時から21時まで、橋本徹による花田勝暁(ラティーナ)&江利川侑介(ディスクユニオン)とのトークショウが開かれますので、お楽しみに!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

『Free Soul Yasuko Agawa』についての橋本徹(SUBURBIA)ロング・インタヴューがMikikiに掲載!

3/6リリースの『Free Soul Yasuko Agawa』について選曲・監修した橋本徹が詳しく語ったロング・インタヴュー(阿川泰子のアーバン・メロウ〜ブラジリアンなジャズをシティー・ミュージックとして再解釈した選曲コンセプトやその音楽的背景をYouTube動画もたくさん混じえて丁寧に解説しています)が、Mikikiに掲載されていますので、ぜひお読みください!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

橋本徹(SUBURBIA)選曲の最新コンピが3/6リリース!

シリーズ通算120作以上を数え累計セールス120万枚以上を誇る人気コンピ“Free Soul”の25周年記念企画第1弾となる最新作として、80年代ジャズ・ブームの牽引役として話題を呼び、90年代以降はロンドンのクラブ・ジャズ・シーンを中心にインターナショナルな評価も高い、日本を代表する女性ジャズ・シンガー阿川泰子のオールタイム・ベスト盤『Free Soul Yasuko Agawa』が3/6にリリースされます。クラブDJに人気のヴィヴァ・ブラジル〜アライヴの逸品カヴァー「Skindo-Le-Le」やサイド・エフェクトのオージー・ジョンソン&ミキ・ハワード作の絶品メロウ・グルーヴ「L.A.Night」を始め、リッチー・コール/ダイアナ・ロス/ビル・ウィザース/ビリー・ジョエル/サッシャ・ディステル/アウディー・キムラ/エドゥ・ロボ/アントニオ・カルロス・ジョビンらの好カヴァーから、ヴィヴァ・ブラジル/イヴァン・リンス/ピノ・パラディーノらとのナイス・コラボレイションまで、グルーヴィー&メロウで心地よい珠玉の名作が80分にわたって連なる極上の音楽旅行。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく(通販含む)、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R『Best Of Suburbia Radio Vol.17』をプレゼント致しますので、お見逃しなく!
※詳しいCDの内容は、全曲解説を含むライナーノーツ選曲コンセプトやその音楽的背景が丁寧に解説された橋本徹ロング・インタヴューUNITED ARROWS連載コラム「音楽のある風景」をご覧ください!

阿川泰子『Free Soul Yasuko Agawa』(¥2,600+税)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

阿川泰子『Free Soul Yasuko Agawa』(¥2,600+税)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

 

 

 

 

 

 

 

 

※このCDを特集して、FM NORTH WAVEで3/9(土)19時から20時まで、橋本徹・選曲のノンストップ・ミックスがオンエアされますので、お楽しみに!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Spotifyで橋本徹(SUBURBIA)選曲の新規プレイリスト「Free Soul 2018 Best」「Cafe Apres-midi 2018 Best」「Free Soul Yuming」「Cafe Apres-midi Yuming」「Free Soul Tribute To Aretha Franklin」「Cafe Apres-midi Tribute To Aretha Franklin」公開&集大成プレイリスト「Free Soul 500」「Cafe Apres-midi 500」季節更新!

橋本徹が大充実の2018年を振り返り、Spotifyに音源のあった特に好きな作品をFree Soul〜Cafe Apres-midiとテイスト別にまとめた「Free Soul 2018 Best」「Cafe Apres-midi 2018 Best」が公開されました(第1四半期と第2四半期と第3四半期と第4四半期をまとめた「First Quarter」編と「Second Quarter」編と「Third Quarter」編と「Fourth Quarter」編も併せてどうぞ)。また、橋本徹にとって音楽を好きになった中学時代に貸レコード屋ですべてのアルバムを借りて聴いた特別な存在、松任谷由実/荒井由実のフェイヴァリット曲をプレイリストにした「Free Soul Yuming」「Cafe Apres-midi Yuming」も公開されています。さらに、昨年8/16に惜しくも亡くなったクイーン・オブ・ソウルことアレサ・フランクリンの偉大な功績を讃える追悼プレイリスト(他アーティストによるカヴァーやオマージュも含む)「Free Soul Tribute To Aretha Franklin」「Cafe Apres-midi Tribute To Aretha Franklin」も公開中。そして、季節更新の集大成プレイリスト「Free Soul 500」「Cafe Apres-midi 500」も2018ウィンター・セレクションにアップデイト。いずれも特設サイト「Free Soul / Cafe Apres-midi Special Site」からお聴きいただけますので、ぜひお楽しみください!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

橋本徹(SUBURBIA)選曲の最新コンピが12/26リリース!

累計セールス120万枚を越える“Free Soul”シリーズのアップデイト版として注目を集め、ソウルとジャズとヒップホップの蜜月が生んだ現代のアーバン・メロウ・ミュージックの充実を伝え大きな人気を呼んできた、“2010s Urban”シリーズ待望の第7弾となる最新作『Free Soul~2010s Urban-Breeze』が12/26にリリースされます。心地よく吹き抜ける柔らかな風のように都会の情景を甘美に色づかせるメロウ・グルーヴ、カマシ・ワシントンやトム・ミッシュといった2010年代を象徴する顔ぶれが揃うグルーヴィン&ドライヴィンな流れ、ミシェル・ンデゲオチェロによるTLC「Waterfalls」の絶品カヴァーから涙なしには聴けないサンファとカーティス・メイフィールドの夢の架空デュエットへの心打たれる崇高なリレー、サウダージ・メロウなブラジル産AORの名曲群に、ポスト・フランク・オーシャン時代のソウル・ミュージック+ポスト・J・ディラ~クリス・デイヴ時代のジャズ~ビート・ミュージック。昨今のCity Pop〜AORリヴァイヴァルの隆盛も踏まえ、“2010年代のアーバン・ブリーズ”をテーマに贈る珠玉のコンピレイションです(橋本徹の2018年ベスト・アルバム55枚+ベスト・トラック550曲からも数多く収録されています)。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく(通販含む)、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R『Best Of Suburbia Radio Vol.16』をプレゼント致しますので、お見逃しなく!
※詳しいCDの内容は、全曲解説を含むライナーノーツUNITED ARROWS連載コラム「音楽のある風景」をご覧ください!
YouTubeトレイラーもありますので、ぜひお聴きください!

V.A.『Free Soul ~ 2010s Urban-Breeze』(¥2,200+税)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

V.A.『Free Soul ~ 2010s Urban-Breeze』(¥2,200+税)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

 

 

 

 

 

 

 

 

※このCDを特集して、FM NORTH WAVEで1/12(土)19時から20時まで、橋本徹・選曲のノンストップ・ミックスがオンエアされますので、お楽しみに!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

TBSラジオで12/25に放送される「アフター6ジャンクション」に橋本徹(SUBURBIA)が生出演!

TBSラジオが65年以上続いた野球中継に幕を下ろしスタートさせた、ラジオ新時代を告げる大型カルチャー番組「アフター6ジャンクション」(平日18:00〜21:00生放送)に、橋本徹が12/25クリスマスの夜にゲスト出演(with ライムスター宇多丸/TBSアナウンサー宇垣美里)して選曲&トークします。新作コンピCD『Free Soul ~ 2010s Urban-Breeze』『フリー・ソウル・スガ シカオ』(橋本徹のインタヴューと矢野利裕によるFree Soulとスガ シカオとSMAPにまつわる論考もぜひお読みください)を紹介しつつ、Spotifyでプレイリスト「Free Soul Yuming」「Cafe Apres-midi Yuming」を制作し話題を集め、12/28横浜・Dolphinでのイヴェント「Suburbia Suite〜海を見ていた午後〜」(with 小西康陽/山下洋)でもDJテーマとなる、ユーミンの魅力について語りつくす聖夜となりますので、ぜひお聴きください!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

J-WAVEで12/3から12/8まで6日連続で深夜2時間の橋本徹(SUBURBIA)選曲Free Soul特集オンエア!

J-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」という番組で、12/3(月)〜12/8(土)深夜3時から5時まで毎日2時間、計12時間のFree Soul特集がオンエアされます。全169曲におよぶセレクションはもちろんFree Soul主宰・橋本徹、(radikoタイムフリーでもお聴きいただけますので)ぜひお聴きください!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

『フリー・ソウル・スガ シカオ』についての橋本徹(SUBURBIA)ロング・インタヴューがReal Soundに掲載!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

橋本徹(SUBURBIA)選曲の最新コンピが11/28リリース!

2014年(Free Soul 20周年)のNujabes〜オリジナル・ラヴ〜origami PRODUCTIONS〜クレイジーケンバンド〜キリンジ以来となる、橋本徹が選曲・監修を手がける日本人アーティストのベスト・コンピレイションとして、『フリー・ソウル・スガ シカオ』が11/28にリリースされます。1997年のメジャー・デビュー以来数々のヒットを飛ばしてきたスガ シカオの、ソウル〜ファンクの影響色濃いグルーヴィー&メロウで胸に沁みる名曲群を、全キャリアを通してレーベルをこえ丁寧かつ大胆に選りすぐった2枚組35曲におよぶ大充実のオールタイム・ベスト盤です。「黄金の月」「愛について」「Progress」「夜空ノムコウ」といった人気曲ももちろん収録された、まさしく“世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ”コンピレイション。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく(通販含む)、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R『Best Of Suburbia Radio Vol.15』をプレゼント致しますので、お見逃しなく!
※詳しいCDの内容は、全曲解説を含むライナーノーツUNITED ARROWS連載コラム「音楽のある風景」をご覧ください!

スガ シカオ『フリー・ソウル・スガ シカオ』(¥2,980+税/2枚組)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

スガ シカオ『フリー・ソウル・スガ シカオ』(¥2,980+税/2枚組)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※このCDを特集して、FM NORTH WAVEで12/8(土)19時から20時まで、橋本徹・選曲のノンストップ・ミックスがオンエアされますので、お楽しみに!
※このCDを特集して、12/10(月)にJFN系列でオンエアされる番組「Seasoning」の15時台に、橋本徹が選曲&トークで生出演しますので、お楽しみに!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

橋本徹(SUBURBIA)監修の7インチEP2枚+7インチ・シングル2枚+7インチ・ボックス1セットがレコードの日11/3リリース!

11/3レコードの日に7インチ・リリースされる橋本徹・監修の5タイトルのご案内です。ディスクガイド「Suburbia Suite」で紹介された音楽ファン垂涎の名曲・名演が、ジャズやボサノヴァ、ソフト・ロックにSSW〜AOR、メロウ・グルーヴからラテンやフレンチや映画音楽まで、オール・ジャンルで選りすぐられたコンピCD『Ultimate Suburbia Suite Collection ~ Evergreen Review / Future Antiques』から、待望のアナログ・カットとなる4曲入りEP2枚。大ヒット&ロングセラーが続いているコンピCD『Ultimate Free Soul 90s』から、今春の4枚に続き選りすぐりの人気曲をダブルAサイドにカップリングしたスプリット・シングル2枚。昨秋リリースされ大好評を博した『Roger Nichols & The Small Circle Of Friends ~ Special 7inch Box』のライナー・ブックレットに集結した長門芳郎/小西康陽/橋本徹が、その続編としてお気に入りのロジャー・ニコルス・ワークスを2曲ずつセレクトした3枚のスプリット・シングルを収録したボックス・セット。各作品の詳しい内容はこちらをご覧ください。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく(通販含む)、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R『Best Of Suburbia Radio Vol.10 – 14』の中からお買い上げ枚数に応じた枚数のCD-Rをプレゼント致しますので、お見逃しなく!

V.A.『Suburbia Suite; Evergreen Review ep』(¥2,000+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

V.A.『Suburbia Suite; Evergreen Review ep』(¥2,000+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

V.A.『Suburbia Suite; Future Antiques ep』(¥2,000+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

V.A.『Suburbia Suite; Future Antiques ep』(¥2,000+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

V.A.『Roger Nichols Works ~ Special 7inch Box』(¥4,500+税/7インチ・レコード3枚組)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

V.A.『Roger Nichols Works ~ Special 7inch Box』(¥4,500+税/7インチ・レコード3枚組)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

Nice & Smooth c/w 3rd Bass『Cake & Eat It Too (Pound Cake Mix) c/w Brooklyn-Queens (The U.K. Power Mix)』(¥1,800+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

Nice & Smooth c/w 3rd Bass『Cake & Eat It Too (Pound Cake Mix) c/w Brooklyn-Queens (The U.K. Power Mix)』(¥1,800+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

Tony! Toni! Toné! c/w Sydney Youngblood『Tell Me Mama c/w Wherever You Go (Femifem Mix)』(¥1,800+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

Tony! Toni! Toné! c/w Sydney Youngblood『Tell Me Mama c/w Wherever You Go (Femifem Mix)』(¥1,800+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※この5タイトルを特集して、FM NORTH WAVEで11/10(土)19時から20時まで、橋本徹・選曲のノンストップ・ミックスがオンエアされますので、お楽しみに!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

J-WAVE30周年記念番組「LEXUS TOKYO TREASURE」で橋本徹(SUBURBIA)のDJミックスが9/24オンエア!

9/24にJ-WAVE特番「LEXUS TOKYO TREASURE」で13時頃から、橋本徹が“ドライヴに合う”というテーマで制作した20分強のDJミックスがオンエアされますので(他にテイ・トウワ/tofubeatsのDJミックスも)、ぜひお聴きください!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

アプレミディ・レコーズ単体アーティスト新作が7/27リリース!

アプレミディ・レコーズの単体アーティスト作品第17弾として、「21世紀版シュギー・オーティス×マイケル・フランクスのような絶妙のセンス」と絶賛されるカリフォルニアの若き男性シンガー・ソングライター/トラック・メイカー/マルチ・プレイヤー、マイケル・セイヤーが2018年春に配信&カセットで発表した傑作アルバムの待望のCD化となる『Bad Bonez』が7/27にリリースされます。揺らぐエレピのメロウネス、溶けだすようなスウィート・サイケデリア、甘美にとろける極上のローファイ・ベッドルーム・ソウル〜チルアウト・AORの新名盤で、「マック・デマルコやホームシェイクのような脱力感が気持ちいいメロウなローファイ・ポップ」「ほのかなブラジル風味の西海岸インディー・R&B」「中毒性の高いシロップ・ポップ」などとメディアやSNSで高感度の音楽好きに熱狂的に支持されており、フランク・オーシャンやモーゼス・サムニー、ベニー・シングスやモッキー、トミー・ゲレロから坂本慎太郎のファンにまで幅広くおすすめの幽体離脱的な白日夢サウンドです。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく(通販含む)、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R『Best Of Suburbia Radio Vol.12』をプレゼント致しますので、お見逃しなく!
※詳しいCDの内容は、マイケル・セイヤーの魅力やシーンにおける立ち位置を丁寧にひもといたライナーノーツ「Voices Of “usen for Cafe Apres-midi” Crew」(橋本徹のパート)UNITED ARROWS連載コラム「音楽のある風景」をご覧ください!

Michael Seyer『Bad Bonez』(¥2,200+税)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

Michael Seyer『Bad Bonez』(¥2,200+税)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

橋本徹(SUBURBIA)の2018年上半期のベスト・アルバム50+10枚とよくセレクトした350曲のリスト掲載!

橋本徹の選んだ2018年上半期ベスト・セレクション(増補版)が[Toru Hashimoto Blog(7/1)]に掲載されていますので、Spotifyプレイリスト「Free Soul 2018 Best ~ First Quarter」「Cafe Apres-midi 2018 Best ~ First Quarter」「Free Soul 2018 Best ~ Second Quarter」「Cafe Apres-midi 2018 Best ~ Second Quarter」と共に、ぜひお楽しみください!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

アプレミディ・レコーズ単体アーティスト新作が6/29リリース!

アプレミディ・レコーズの単体アーティスト作品第16弾として、2001年に27歳で夭逝した南アフリカ・ジャズ・ピアニストの最高峰と讃えられる伝説的存在、モーゼス・タイワ・モレレクワが1998年に発表した歴史的大名盤『Genes And Spirits』が6/29にリリースされます。チューチョ・ヴァルデス(キューバ)/フローラ・プリム(ブラジル)/ブリス・ワッシー(カメルーン)らをゲストに迎え、ジャズ〜アフロ〜カリビアン〜クワイト〜ブロークンビーツ〜ドラムンベース〜ソウル〜レゲエなど多種多様な要素をアフリカならではの大らかな包容力と生命力、真摯なスピリチュアリティーで表現した、あまりに素晴らしい大傑作。20年前の作品でありながら現在進行形でダラー・ブランドやヒュー・マセケラから隆盛する現代の南ア・ジャズまでをつなぐ“Kwaito Jazz”の金字塔で、90年代以降のクワイトを始めとする南アフリカのクラブ・ミュージックを踏まえたジャズのエポックメイキングな最重要作です。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく(通販含む)、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R『Best Of Suburbia Radio Vol.11』をプレゼント致しますので、お見逃しなく!
※詳しいCDの内容は、柳樂光隆が『Genes And Spirits』の唯一無二の魅力と立ち位置を丁寧にひもといたオルタネイト・ライナーノーツ(より詳しい解説はやはり氏が担当したCDブックレット掲載のライナーノーツをご参照ください)と「Voice of “usen for Cafe Apres-midi” Crew」(橋本徹のパート)UNITED ARROWS連載コラム「音楽のある風景」をご覧ください!

Moses Taiwa Molelekwa『Genes And Spirits』(¥2,300+税)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

Moses Taiwa Molelekwa『Genes And Spirits』(¥2,300+税)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

アプレミディ・レコーズ単体アーティスト新作が6/15リリース!

アプレミディ・レコーズの単体アーティスト作品第15弾として、この春に配信限定で発表された直後にモーゼス・サムニーが絶賛し、早くもベン・ワット〜ホセ・ゴンザレス〜デヴェンドラ・バンハート〜スフィアン・スティーヴンス〜ジャスティン・ヴァーノン(ボン・イヴェール)〜チガナ・サンタナ好き必聴と様々なメディアで高い評価を得ている、米国はニューイングランド出身の男性シンガー・ソングライター、トム・ギャロのファースト・アルバム『Tell Me The Ghost』が6/15にリリースされます(もちろん世界初CD化!)。古びたアコースティック・ギターを抱え独り、質素なマイクロフォンで吹き込まれたモノクロームのファンタジー。その素晴らしさにミックスを買って出たのは、あのチャド・ブレイク(トム・ウェイツ〜U2〜スザンヌ・ヴェガ〜エルヴィス・コステロなどを手がけ、ラテン・プレイボーイズとして活躍するエンジニア/プロデューサー)。現実と夢のあわいを揺らめく音像と、淡々と哀しみさえ甘美にささやかれるような歌声が、どこまでも優しく深い陰影に富んだ正真正銘の名作です。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく(通販含む)、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R『Best Of Suburbia Radio Vol.10』をプレゼント致しますので、お見逃しなく!
※詳しいCDの内容は、トム・ギャロの魅力やシーンにおける立ち位置が過不足ない言葉で丁寧に綴られたライナーノーツ「Voice of “usen for Cafe Apres-midi” Crew」(橋本徹と武田誠のパート)UNITED ARROWS連載コラム「音楽のある風景」をご覧ください!
6/20放送の「dublab.jp suburbia radio」で、番組のために録り下ろされたトム・ギャロのプライヴェイト・ガーデン・ライヴが聴けますので、ぜひお楽しみください!

Tom Gallo『Tell Me The Ghost』(¥2,300+税)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Spotifyで橋本徹(SUBURBIA)選曲の集大成プレイリスト「Free Soul 500」「Cafe Apres-midi 500」選曲更新&新規プレイリスト「Essential Free Soul Motown」「MPS for Cafe Apres-midi」「Free Soul Leroy Hutson」「The Beach Boys for Cafe Apres-midi」「Free Soul 2018 Best ~ First Quarter」「Cafe Apres-midi 2018 Best ~ First Quarter」公開!

Spotifyの季節更新の集大成プレイリスト「Free Soul 500」「Cafe Apres-midi 500」の2018サマー・セレクションが公開されました。また、ポップ・ミュージック史上に燦然と輝くモータウン・サウンド黄金期の至宝を集めた「Essential Free Soul Motown」と、ジャズ史上に燦然と輝くドイツの名門レーベルMPS黄金期の珠玉を集めた「MPS for Cafe Apres-midi」も公開されています。祝・初来日公演、ジャズの意匠やラテン的なリズム・ニュアンスもまとったアーバン・メロウなソウル・ミュージックでFree Soulの心髄を担ったリロイ・ハトソンの至高の名作を30曲選りすぐった「Free Soul Leroy Hutson」と、ブライアン・ウィルソンの天才と内省を讃え、デニス・ウィルソンの熱情を偲んだ60~70年代のビーチ・ボーイズの83曲におよぶ至上の名曲集「The Beach Boys for Cafe Apres-midi」、橋本徹が大充実の2018年第1四半期を振り返り、特に好きな作品の中からFree Soul〜Cafe Apres-midiとテイスト別にSpotifyに音源のあった100曲ずつをプレイリストにまとめた「Free Soul 2018 Best ~ First Quarter」「Cafe Apres-midi 2018 Best ~ First Quarter」も公開中。特設サイト「Free Soul / Cafe Apres-midi Special Site」からお聴きいただけますので、ぜひお楽しみください!
※「Essential Free Soul Motown」のライナーノーツ代わりに、橋本徹がモータウンへの思いを寄稿した『Ultimate Free Soul Motown』ライナーノーツ&全曲解説も、ぜひお読みください!
※「The Beach Boys for Cafe Apres-midi」のライナーノーツとして、橋本徹がビーチ・ボーイズへの思いを寄稿したコラム「音楽のある風景」も、ぜひお読みください!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

橋本徹(SUBURBIA)監修の「Free Soul 90s〜スペシャル・7インチ・コレクション Vol.1」が5/16リリース!

累計セールス120万枚を越える大ヒット・コンピ・シリーズ“Free Soul”のスピンアウト企画として2016年にリリースされ大好評を博したCD『Ultimate Free Soul 90s』から、選りすぐりの人気曲をダブルAサイドにカップリングした7インチ4タイトルが5/16にリリースされます。ポップ・ミュージック〜クラブ・ミュージックの黄金期90年代を彩った正真正銘の大名作ばかり(4枚の内容はこちらをご覧ください)。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく(通販含む)、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R『Best Of Suburbia Radio Vol.5-9』の中からお買い上げ枚数に応じた枚数のCD-R(4枚の7インチに加えコンピCD『Ultimate Free Soul 90s』もお買い上げになると最大5枚)をプレゼント致しますので、お見逃しなく!
※詳しいレコードの内容は、UNITED ARROWS連載コラム「音楽のある風景」をご覧ください!
※「Free Soul 90s」の詳しい紹介は、『Ultimate Free Soul 90s』リリース時に行われた、橋本徹(SUBURBIA)×柳樂光隆(Jazz The New Chapter)×山本勇樹(Quiet Corner)によるトーク・イヴェントの詳細レポート(トークに登場した楽曲のYouTube音源付き!)を、ぜひお読みください!
※リリースを記念して、5/20(日)17時から20時まで二子玉川・蔦屋家電にて橋本徹/松田岳二/柳樂光隆/Flight Free Soulクルーによるトークショウ&DJパーティーも行われますので、お楽しみに!

D'Angelo/Erykah Badu『Brown Sugar c/w On & On』(¥1,800+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

D'Angelo / Erykah Badu『Brown Sugar c/w On & On』(¥1,800+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

Lenny Kravitz/Mary J. Blige『It Ain't Over Til It's Over c/w Real Love』(¥1,800+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

Lenny Kravitz / Mary J. Blige『It Ain't Over 'Til It's Over c/w Real Love』(¥1,800+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

The Cardigans/Frankie Knuckles『Carnival c/w The Whistle Song (Paul Shapiro Supreme 7" Mix)』(¥1,800+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

The Cardigans / Frankie Knuckles『Carnival c/w The Whistle Song (Paul Shapiro Supreme 7" Mix)』(¥1,800+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

Incognito/Urban Species『Still A Friend Of Mine c/w Spiritual Love』(¥1,800+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

Incognito / Urban Species『Still A Friend Of Mine c/w Spiritual Love』(¥1,800+税/7インチ・レコード)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

V.A.『Ultimate Free Soul 90s』(¥2,750+税/3枚組)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

V.A.『Ultimate Free Soul 90s』(¥2,750+税/3枚組)【画像をクリックしてWeb Shopへ】

 

 

 

 

 

 

 

 

※「Free Soul 90s」を特集して、FM NORTH WAVEで5/26(土)19時から20時まで、橋本徹・選曲のノンストップ・ミックスがオンエアされますので、お楽しみに!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Spotifyで橋本徹(SUBURBIA)選曲の「Free Soul 500」「Cafe Apres-midi 500」スプリング2018スタート&Nujabesトリビュート・プレイリスト2種と2017ベスト・セレクションをテーマにしたプレイリスト6(4+2)種公開!

Spotifyで季節更新の集大成プレイリスト「Free Soul 500」「Cafe Apres-midi 500」の2018スプリング・セレクションが公開されました。また、今なお世界的に熱い支持とリスペクトを受け、橋本徹が最も信頼する音楽仲間のひとりだったNujabesへのトリビュート・プレイリスト「Free Soul Nujabes」「Cafe Apres-midi Nujabes」も、Spotifyに音源のあったHydeout Productionsの全作品を使用して制作・公開されています。さらに、大豊作の2017年を振り返り、橋本徹が特に好きな曲を集めてテイスト別に全4編のプレイリストにまとめた「Free Soul 2017 Best ~ Side-A」「Free Soul 2017 Best ~ Side-B」「Cafe Apres-midi 2017 Best ~ Side-A」「Cafe Apres-midi 2017 Best ~ Side-B」に続き、アナログ盤から選ばれた新たなグルーヴィー/メロウ2編「2017 Best Tracks on Vinyl by Free Soul」「2017 Best Tracks on Vinyl by Cafe Apres-midi」も公開中。特設サイト「Free Soul / Cafe Apres-midi Special Site」からお聴きいただけますので、ぜひお楽しみください!
※橋本徹が選んだ2017年のベスト・アルバム50枚とそれ以外の作品からのフェイヴァリット300曲[Toru Hashimoto Blog(12/17)]とアナログ盤で購入してよくDJプレイしたベスト・トラック147曲[Toru Hashimoto Blog(1/4)]も紹介されていますので、ぜひご覧ください!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0
soundlibrary WebShop from Toru Hashimoto(Suburbia) from Cafe Apres-midi from Apres-midi Selecao
Search
Feeds

Return to page top