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橋本徹(SUBURBIA)のインタヴュー情報 Archive

橋本徹(SUBURBIA)のコンパイラー人生30周年記念インタヴュー最新版がele-kingに掲載!

橋本徹のコンパイラー人生30周年記念インタヴュー最新版「選曲家人生30年、山あり谷ありの来し方を振り返る」がele-kingウェブマガジンに掲載されていますので、ぜひご覧ください!
「これほど自分の弱い面もさらけだしてしまったインタヴューは、30年間で初めてかもしれませんが、よかったら読んでみてください」(橋本徹)

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橋本徹(SUBURBIA)のロング・インタヴューが『別冊ele-king RARE GROOVE──進化するヴァイナル・ディガー文化』に掲載!

「まるごと一冊レア・グルーヴを特集した別冊ele-kingに、15ページにおよぶロング・インタヴューが掲載されました。“Free Soulの何たるか”──その特異性とマクロな視点が際立つ内容になっていると思います。Free Soulのパースペクティヴとフィロソフィーをじっくりと話す機会に恵まれ、感謝!」(橋本徹)

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橋本徹(SUBURBIA)のコンピ『音楽のある風景~ソー・リマインディング・ミー』発売記念スペシャル鼎談がHMVウェブサイトに掲載&インタヴューがウェブサイト「encore」に掲載!

「usen for Cafe Apres-midi」20周年への思いと、そのアニヴァーサリー・コンピ『音楽のある風景~ソー・リマインディング・ミー』について、橋本徹が吉本宏(resonance music)/山本勇樹(Quiet Corner)とたっぷり語り合ったスペシャル鼎談がHMVウェブサイトに掲載されていますので、ぜひご覧ください!
また、橋本徹のインタヴューをwaltzanovaが構成した記事がウェブサイト「encore」に掲載されていますので、こちらもぜひご覧ください!

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橋本徹(SUBURBIA)選曲のカフェ・アプレミディ20周年コンピ『Cafe Apres-midi Bleu』についてのロング・インタヴューと全曲解説がHMVウェブサイトに掲載!

橋本徹が『Cafe Apres-midi Bleu』についてQuiet Cornerの山本勇樹とアプレミディ・レコーズ担当ディレクターの稲葉昌太との鼎談形式で詳細に語り合ったロング・インタヴュー収録曲の全曲解説が、HMVウェブサイトに掲載されました。今回のコンピCDの聴きどころやフィロソフィー(“Balcony Vibes”というコンセプトやスタイル・カウンシルからの影響など)が収録各曲のエピソードを混じえながらわかりやすく解説されているだけでなく、カフェ・アプレミディ・シリーズが始まってからの20年を振り返った、21世紀のカフェ・ミュージック/ライフスタイル・ミュージックをめぐる時代論・文化論としても読み応えがありますので、ぜひお読みください!

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橋本徹(SUBURBIA)のインタヴューがフィーチャーされたNujabes〜Lo-Fi Hip Hopの特集記事がウェブサイトARBANで公開!

ジャズを中心としたカルチャー・メディアARBANに掲載されたNujabes〜Lo-Fi Hip Hopの特集記事に、橋本徹が90年代のNujabesとの出会いからLo-Fi Hip Hopの祖と言われる彼の音楽性の魅力や影響源、両者の共通点などについてまで詳しく語ったインタヴューがたっぷりフィーチャーされていますので、ぜひお読みください!(第1部はこちら第2部はこちらでお読みいただけます)

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『Free Soul T.K.』についての橋本徹(SUBURBIA)ロング・インタヴューがReal Soundに掲載!

11/6リリースのFree Soul 25周年記念盤『Free Soul T.K.』について橋本徹が詳しく語ったロング・インタヴューが、Real Soundに掲載されています。レーベルの代表作やフロア・キラーやシングル・オンリーのレア曲などコンピCDの聴きどころはもちろん、ラテン〜カリブの影響やAOR〜City Pop風味、リズム・ボックスの多用やサンプリング/カヴァーなど様々な観点から、今また時代の音として聴くべきT.K.の魅力を、YouTube動画もたくさん混じえながら丁寧に説き明かしていますので、ぜひお読みください!

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『Heisei Free Soul』についての橋本徹(SUBURBIA)ロング・インタヴューがReal Soundに掲載!

8/7リリースのFree Soul 25周年記念特別企画『Heisei Free Soul』について橋本徹が詳しく語ったロング・インタヴューが、Real Soundに掲載されています。コンピCDの聴きどころはもちろん、平成とはどんな時代だったのか、その音楽の変遷までを、YouTube動画も混じえながら、丁寧に説き明かしていますので、ぜひお読みください!

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“『フリー・ソウル』の25周年と街鳴りの音楽”をテーマにした橋本徹(SUBURBIA)インタヴューが音楽情報サイト「encore」に掲載!

橋本徹・選曲で現在制作されている平成レトロスペクティヴとして各年を象徴するグルーヴィー&メロウな名作が31曲集められたコンピレイション『Heisei Free Soul』と「usen for Free Soul」の連動企画として、“『フリー・ソウル』の25周年と街鳴りの音楽”と題された橋本徹インタヴューが音楽情報サイト「encore」に掲載されていますので、ぜひご覧ください!

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橋本徹(SUBURBIA)のインタヴューがBAYCREW’SウェブサイトとRedbull Music Festivalウェブサイトに掲載!

BAYCREW’Sグループのニュー・ブランドBOICE FROM BAYCREW’Sのスタートを記念して、ローンチ・パーティーでDJも担当した橋本徹がSNS/インターネット時代のファッションと音楽の関係や「レコードの日」のリリース作品について語ったインタヴュー(前編後編)が公開されました。また、渋谷を舞台に開かれたRedbull Music Festival 2017を記念して、タワーレコードとの共同企画として“渋谷と〈90年代〉”をテーマにした橋本徹のインタヴューも、〈80年代〉=長門芳郎/〈00年代〉=MUROと共に掲載されていますので、ぜひお読みください!

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