2015-06

珠玉のブラジリアン〜ラテン・ジャズ名盤やソフト・ロック至宝、ニック・ドレイクを始めとするフォーキーな名作まで、かつて「Suburbia Suite」で紹介された人気盤の数々が何と￥1,000（税別）で一挙50枚、5/20発売の第1弾に続き6/17にリリースされます（今回の50枚のタイトルはこちらをご覧ください）。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく（通販含む／第1弾50タイトルも対象）、橋本徹・編集によるディスクガイド「Ultimate Suburbia Suite Collection」（1回のご注文につき1冊）と、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R（1枚の方には『2015ベストVol.1』、2枚の方にはそれに加えて『2015ベストVol.2』、3枚以上の方にはさらに『2015ベストVol.3』）をプレゼント致しますので、お見逃しなく！

2010年代に入りクールな進化を遂げ、充実を極める現在進行形ジャズのカッコ良さとアーバンな魅力に迫った、橋本徹・選曲のコンピ『Free Soul ~ 2010s Urban-Jazz』を、そうしたシーンの隆盛を伝えるメディア「Jazz The New Chapter」を主宰する気鋭の音楽ライター柳樂光隆が丁寧に解説した記事が、ウェブ・マガジン「Qetic」に掲載されていますので、ぜひご覧ください！
また、そのコンピCDの詳しい内容紹介から、2015年の音楽シーンの充実ぶりまでを、橋本徹が柳樂光隆（Jazz The New Chapter）＆山本勇樹（Quiet Corner）と深くたっぷりと語り合った『Free Soul ~ 2010s Urban-Jazz』座談会が、HMVウェブサイトに掲載されていますので、ぜひご覧ください！