- 2020-06-19 (金) 0:00
- 橋本徹 (SUBURBIA) のコンピ情報
アプレミディ・レコーズの単体アーティスト作品第20弾として、「21世紀版シュギー・オーティス×マイケル・フランクスのような絶妙のセンス」と絶賛されるカリフォルニアの若き才能、マイケル・セイヤーの配信&アナログ盤限定だった最新ミニ・アルバム(コンピ『Cafe Apres-midi Bleu』にセレクトされたメロウな西海岸産現行シティー・ポップとしても大人気の「I Can’t Dance」も収録)と現在入手困難な傑作セカンド・アルバムをカップリングした日本独自企画スペシャルCD『Nostalgia + Bad Bonez』が6/19にリリースされます。とろけるようなスウィート・サイケデリア、極上ローファイ・ベッドルーム・ソウル〜チルアウト・AORの逸品として、高感度の音楽好きから熱狂的に支持される両作品に収められた計19曲をコンプリートしたお得盤にして、マイケル・セイヤー本人監修のもとアートワークも新たに制作されたプレミアムな一枚で、フランク・オーシャンやベニー・シングスやモッキー、トミー・ゲレロから坂本慎太郎、さらには70年代のAORやシティー・ポップのファンにまで幅広くおすすめです。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく(通販含む)、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R『Best Of Suburbia Radio Vol.26』をプレゼント致しますので、お見逃しなく!
※詳しいCDの内容は、Michael Seyerライナーをご覧ください!