- 2016-01-12 (火) 0:00
- 橋本徹 (SUBURBIA) のコンピ情報
プレス工場が混み合い年越しのリリースとなりましたが、お待たせしました! 橋本徹が監修するSuburbia Recordsから発表され大好評を博している“Good Mellows”シリーズの第3弾コンピからのセカンド・アナログ・カットとなる『Good Mellows For Moonlight Rendezvous EP2』が1/16に先行入荷します。A1は、透明感あふれるピアノをメインにひたすら美しくロマンティックに仕立てられた、あのフランキー・ナックルズ「The Whistle Song」を彷彿させる素晴らしすぎるジェニファ・マヤンジャによるリミックス。A2は、来日DJツアーも人気を呼んだビートダウン〜アンビエント/アーバン〜ネイチャーを横断するメルボルンの至宝アンドラス・フォックスの名曲を、ラリー・ハードを思わせるクール&メロウかつダンサブルな美しいミッドナイト・グルーヴに生まれ変わらせたナイス・ダブ・ヴァージョン。B1は、ジョー・クラウゼルからCalmやDJ YOGURTまでが絶賛しAgoriaがミックスを手がける、アフロ・チャント×アンビエントが天上の響きのように快いハートウォームな西アフリカ的センスとハイブリッド&チルアウトな音響の理想的な融合。B2は、近年のセオ・パリッシュのベスト・リワークと誉れ高い、マルコス・ヴァーリのメロウ&サウダージな名作を甘美で中毒性の高いビートダウン×ダブの最高峰へとリコンストラクトしたリオ×デトロイトの世紀のコラボレイション。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく(通販含む)、A3ポスターとコースターとポストカード、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R『2015ベスト・トラックVol.1』と『2015ベスト・トラックVol.2』をプレゼント致しますので、お見逃しなく!
※詳しいレコードの内容は、全曲解説を掲載したライナーノーツ『Good Mellows 3』と“橋本徹の『Good Mellows For Moonlight Rendezvous』対談”をご覧ください!