橋本徹のカフェ・アプレミディ／フリー・ソウル／サバービア

橋本徹が選んだ2022年ベスト・トラック900曲（12/26〜1/15に放送される「usen for Cafe Apres-midi」ベスト・セレクション2022で全曲オンエアされます）が、ベスト・アルバム60枚に続いて、［Toru Hashimoto Blog（12/17&12/25）］に掲載されていますので、ぜひご覧ください！（スマートフォンの方はこちらをご覧ください）
※“2022ヴァイナル・ベスト”をテーマにしたHamon RadioのためのDJライヴ・ミックスも併せてお楽しみください！

橋本徹が2022年を振り返って（12月半ばまで）選んだベスト・アルバム60枚とコメントが、［Toru Hashimoto Blog（12/17）］に掲載されていますので、ぜひご覧ください！（スマートフォンの方はこちらをご覧ください）
※“2022ヴァイナル・ベスト”をテーマにしたHamon RadioのためのDJライヴ・ミックスも併せてお楽しみください！

“2022ヴァイナル・ベスト”をテーマに12/11に宮の坂・バレアリック飲食店で行われた橋本徹のDJプレイがHamon RadioのMixcloudで公開されましたので（今回のミックスはこちら／前回のミックスはこちら／前々回のミックスはこちら）、ぜひお聴きください！
「7か月ぶりのHamon Radio生収録でしたが、前回とレコードが重複しないように意識しながら、2022年のヴァイナル・ベストという感じで、3時間におよぶロング・ミックスとなりました。ベス・オートンをカルロス・ニーニョ＆フレンズではさむオープニングの流れは、この秋チルアウトDJで得意としていたパターン。ジャズを基調にアンビエント〜バレアリック・フィールの前半から、ピースフルなソウルやメロウなブラジリアンをまぶした中盤を経ての、The Orielles〜ケンドリック・ラマーは自分的にはミラクル・リレー。ジャズ色がさらに増す後半はメディテイティヴ＆スピリチュアル、心安らかにエンディングへと向かいます。個人的にもとても気に入っているので、ぜひゆっくりと聴いてみてください」（橋本徹）

橋本徹が2005年に監修・選曲したMONDAY満ちるのベスト・セレクションCD『Free Soul Collection』が、12/3「レコードの日」に2枚組LPとしてリリースされます。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく（通販含む）、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R『Best Of Suburbia Radio Vol.39』をプレゼント致しますので、お見逃しなく！
「Free Soulの盛り上がりとほぼ時を同じくして、クラブ・ジャズ・シーンを背景に大活躍した才色兼備の歌姫、MONDAY満ちる。そんな彼女の珠玉の名曲・名唱をたっぷり集めて、最高に輝いていたあの笑顔と真摯な志を、心をこめてパッケージしたのが、この胸躍るようなアルバムです」（橋本徹）
※詳しいレコードの内容は、UNITED ARROWS連載コラム「音楽のある風景」をご覧ください！

MONDAY満ちる『Free Soul Collection』（￥4,500＋税／アナログ盤2LP）【画像をクリックしてWeb Shopへ】

「まるごと一冊レア・グルーヴを特集した別冊ele-kingに、15ページにおよぶロング・インタヴューが掲載されました。“Free Soulの何たるか”──その特異性とマクロな視点が際立つ内容になっていると思います。Free Soulのパースペクティヴとフィロソフィーをじっくりと話す機会に恵まれ、感謝！」（橋本徹）

「懐かしくも思い出深い音源がMixcloudで公開されました。1992年にTOKYO FMで毎週金曜夜に放送されていた“Suburbia’s Party”、その2時間生特番！　お馴染みのオープニング・テーマ“黄金の七人”に始まり、トーク出演は小西康陽さんとラジオ初めてだった26歳の僕。レイ・テラス“I Make A Fool Of Myself”〜ミシェル・ルグラン“My Baby”から、いま聴いても最高な曲ばかり流れます！」（橋本徹）
※同時期に橋本徹が出演していたTBSのカルチャー情報番組「Catch up〜ポップミュージックの秘密」YouTube映像も併せてどうぞ！

「4/30アプレミディ・ホームページ・ブログでも紹介しました、東京駅地下DEPOTで行われているL’APERO CHILLに、6/19に続いて8/21にも遊びに行ってとても楽しかったので、妻のDJ選曲をまとめた心地よい夏の午後のプレイリスト“2022.08.21 L’APERO CHILL @ DEPOT by miho”を、よかったらどうぞ。前回のプレイリスト“2022.06.19 L’APERO CHILL @ DEPOT by miho”、前々回のプレイリスト“2022.04.23 L’APERO CHILL @ DEPOT by miho”と併せてお楽しみください」（橋本徹）

橋本徹の2022年上半期ベスト・トラック425曲を集めたプレイリスト「2022 First Half Best Tracks 425 selected by Toru Hashimoto (SUBURBIA)」と、「特によくセレクトした42曲」を集めたプレイリスト「2022 First Half Best Tracks 42/425 selected by Toru Hashimoto (SUBURBIA)」が、Spotifyで公開されていますので、ぜひお聴きください！

橋本徹が選んだ2022年上半期ベスト・トラック425曲（7/11に放送スタートする「usen for Cafe Apres-midi」サマー・セレクションの特集として全曲オンエアされます）のうち、特によくセレクトされたSpotifyに音源のある42曲を集めたダイジェスト・プレイリスト「2022 First Half Best Tracks 42/425 selected by Toru Hashimoto (SUBURBIA)」が公開されましたので、ぜひお聴きください！

橋本徹が2022年上半期を振り返って（6月半ばまで）選んだベスト・アルバム55枚とコメントが、［Toru Hashimoto Blog (6/30) ］に掲載されていますので、ぜひご覧ください！（スマートフォンの方はこちらをご覧ください）

「4/30アプレミディ・ホームページ・ブログでも紹介しました、東京駅地下DEPOTで行われているL’APERO CHILL（僕はそのイヴェント・タイトルに共鳴するコンセプトのコンピCDも作れたら最高だなと思っています）に、6/19にも遊びに行ってとても楽しかったので、妻のDJ選曲をまとめた心地よい初夏の午後のプレイリスト“L’APERO CHILL @ DEPOT by miho 2022.06.19”を、よかったらどうぞ。前回のプレイリスト“L’APERO CHILL @ DEPOT by miho 2022.04.23”と併せてお楽しみください」（橋本徹）

アプレミディ・レコーズの単体アーティスト第24弾として、前作のファースト・アルバム『Tell Me The Ghost』をモーゼス・サムニーやチャド・ブレイクが絶賛して、ベン・ワット〜ホセ・ゴンザレス〜デヴェンドラ・バンハート〜スフィアン・スティーヴンス〜ジャスティン・ヴァーノン（ボン・イヴェール）〜チガナ・サンタナ好きに推薦などと様々なメディアで高い評価を得た、米国はニューイングランド出身の男性シンガー・ソングライター、トム・ギャロの新作セカンド・アルバム『Vanish And Bloom』が6/17にリリースされます（配信と同時リリースでもちろん世界初CD化！）。密やかで甘美なモノクロームのファンタジー、夢の輪郭をなぞるような音響構築と、ささやくような歌声に淡く深い余情が宿る、トム・ギャロならではの静謐な陰影や揺らめくような浮遊感が独創的な、正真正銘の傑作です。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく（通販含む）、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R『Best Of Suburbia Radio Vol.38』をプレゼント致しますので、お見逃しなく！
※詳しいCDの内容は、Tom GalloライナーとUNITED ARROWS連載コラム「音楽のある風景」をご覧ください！

Tom Gallo『Vanish And Bloom』（￥2,500＋税）【画像をクリックしてWeb Shopへ】

5/7に宮の坂・バレアリック飲食店で行われた橋本徹のDJプレイ（ファースト・セット）がHamon RadioのMixcloudで公開されましたので（今回のミックスはこちら／前回のミックスはこちら）、ぜひお聴きください！
「約2年ぶりのHamon Radio生収録でしたので、すべてここ1〜2年の間に買ったヴァイナル・オンリーのチルアウト・バレアリカ・セット（Helado Negro「Lotta Love」はソノシートをプレイ）。あくまでメロウ・ブリージンなテイストを基調に、エスノ・フォークロア・アンビエントやダビーなフレイヴァーをまぶしながら。最初と最後はジャズですが、“Twilight-to-Midnight Chill Mix”という感じで、海辺で心地よくすごすシーンや5月らしい爽やかなフィーリングも意識してDJしましたので、ぜひリラックスしてお楽しみください」（橋本徹）

「アプレミディ・ホームページ・ブログを更新しました。4/23に遊びに行った妻のDJで我が家の定番がたくさん流れ楽しかった、心地よい春の午後のプレイリスト“L’APERO CHILL @ DEPOT by miho”、よかったらどうぞ！」（橋本徹）

橋本徹がセレクトした秦 基博 × UNITED ARROWS green label relaxing × Free Soulのトリプルネイム企画となるコンピレイション・プレイリスト『Free Soul Hata Motohiro for UNITED ARROWS green label relaxing』がSpotifyで公開されていますので、ぜひお聴きください！（プロジェクト実現の経緯は連載コラム「音楽のある風景」をご覧ください）

4/2に開かれた橋本徹の結婚披露宴で流されたBGMの中から、Spotifyにある音源を集めたプレイリスト「Free Soul Wedding for Cafe Apres-midi」が公開されていますので、ぜひお聴きください！

橋本徹が1/22（土）20:20頃（予定）からTBSラジオの番組「LOVE RAINBOW TRAIN」に出演して選曲しますので、ぜひお聴きください！

橋本徹の2021年ベスト・トラック735曲を集めたプレイリスト「2021 Best Tracks 735 selected by Toru Hashimoto (SUBURBIA)」と、「特によくセレクトした50曲」を集めたプレイリスト「2021 Best Tracks 50 selected by Toru Hashimoto (SUBURBIA)」が、Spotifyで公開されていますので、ぜひお聴きください！

「usen for Cafe Apres-midi」20周年への思いと、そのアニヴァーサリー・コンピ『音楽のある風景～ソー・リマインディング・ミー』について、橋本徹が吉本宏（resonance music）／山本勇樹（Quiet Corner）とたっぷり語り合ったスペシャル鼎談がHMVウェブサイトに掲載されていますので、ぜひご覧ください！
また、橋本徹のインタヴューをwaltzanovaが構成した記事がウェブサイト「encore」に掲載されていますので、こちらもぜひご覧ください！

USENの音楽放送チャンネルの中でも指折りの人気を誇る「usen for Cafe Apres-midi」の20周年を祝うアニヴァーサリー・コンピ『音楽のある風景～ソー・リマインディング・ミー』が12/24にリリースされます。ジャズ、ボサノヴァ、メロウ・グルーヴ、フォーキー・ソウル、ソフト・ロック、シンガー・ソングライター、AOR、ラヴァーズ・ロックから、アーバン・メロウなクラブ・ミュージックやチルアウト／アンビエント、クラシック〜映画音楽まで、「街の音楽を美しくしたい」という希いをこめ、季節の移ろいや一日の時間の流れに合わせたオール・ジャンル・ミックスによる心地よい選曲を届けてきた橋本徹を始めとする17人の選曲家が、それぞれの思いが詰まった「この1曲」をセレクト、計17曲もの現在進行形カフェ・アプレミディ・クラシックを贅沢に収録。マーヴィン・ゲイ〜キース・ジャレット〜リアン・ラ・ハヴァス〜Nujabesの珠玉のカヴァーから絶品のオリジナル曲まで、タイムリーにしてタイムレスな輝きを放つ永遠の名作が80分近くにわたって連なる、音楽を愛するすべての人へ心をこめて贈りたい素敵なコンピレイションです（しかもギフトにも嬉しい特殊パッケージ仕様でセレクター全員による書き下ろしエッセイ／収録曲解説を掲載した16Pブックレット付き！）。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく（通販含む）、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R『Best Of Suburbia Radio Vol.37』をプレゼント致しますので、お見逃しなく！
※詳しいCDの内容は、橋本徹×吉本宏×山本勇樹スペシャル鼎談と橋本徹のインタヴューとセレクター17名によるライナーノーツとUNITED ARROWS連載コラム「音楽のある風景」をご覧ください！

V.A.『音楽のある風景～ソー・リマインディング・ミー』（￥2,700＋税）【画像をクリックしてWeb Shopへ】

※コンピ『音楽のある風景～ソー・リマインディング・ミー』を特集して、FM NORTH WAVEで2/5（土）19時半から20時まで、橋本徹・選曲のノンストップ・ミックスがオンエアされますので、お楽しみに！