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V.A.『Diggin’ Free Soul ~ Mixed by MURO』

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販売価格(税込): 2,400
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Free Soul 20周年記念コンピのリリースが続く中、ファン待望と話題騒然のFree SoulとMUROによるDiggin’シリーズのダブルネーム・コンピとなるミックスCD『Diggin’ Free Soul ~ Mixed by MURO』が7/23にリリースされます。もちろん間違いのない、とても充実した内容です。アプレミディ・セレソンでお買い上げの方にはもれなく(通販含む)、橋本徹・選曲のスペシャルCD-R『真夏の夜の2014 Urban-Mellow』(同日のリリースの『Free Soul. the classic of The Stylistics』を同時購入の方にはそれに加えて『Free Soul Diggin’』)をプレゼント致しますので、お見逃しなく!


橋本徹 (SUBURBIA) ×MURO
Diggin’ Free Soul 発売記念スペシャル・インタヴュー

Pヴァイン:橋本さんとMUROさんのファースト・コンタクトについて教えてください。

橋本:マイクロフォン・ペイジャー「Two Night」ですね。「リマインド・ミー」×「インピーチ」、Free Soulじゃん、と思いました。実際に顔を合わせたのは、その後にDJパーティーで、だったと思います。

MURO:Organ barでお会いしたのが一番最初だったと思いますね。

Pヴァイン:Free SoulとDiggin'シリーズは、お二人がソウル・ミュージックをリスナーに再提示してきたムーヴメントを象徴する言葉ですが、橋本さんにとってFree Soulの定義を言うとすればどういったものになりますか。

橋本:自分の好きな音楽、趣味性や快感原則に素直に、どこまでも自由にソウル・ミュージック周辺を掘り下げていくことかな。

Pヴァイン:では、同じくMUROさんにとってDiggin’シリーズの定義とは?

MURO:グルーヴィーでメロウな生音、さらには音楽の奥深き追求ですね。

Pヴァイン:そして、その二つが重なる部分、または明らかに異なる部分はどういったものとお考えでしょうか。

橋本:重なる部分は、音楽的にはグルーヴィー&メロウ、メンタル的には反骨精神ということに尽きるんじゃないでしょうか。それと日常や生活の中で機能してくれる音楽、ということも。異なる部分はやはり、Diggin’にはBボーイ的なマインドやユーモアを感じますね。ジャケットの美意識なんかに違いが象徴的にあらわれてますよね。

MURO:うまく表現できていないかもしれませんが、にんにくが入っているかいないかというか……

Pヴァイン:コンピレイションFree SoulシリーズとミックステープDiggin'シリーズをお互いチェックしていたと思われますが、その時々で思ったことや想い出などを振り返っていただければ。

橋本:90年代に聴いた何枚かのDiggin’シリーズは、当時の僕でも眩しいくらい、ストレートな選曲の輝きが印象に残ってますね。僕の周りにも当然ファンがたくさんいました。面白いのは、若い男女のカップルで、男が女にFree Soulを教えて彼女が大ファンになり、やがて彼の方はMUROくん的なヒップホップ寄りの世界に惹かれていく、というケースが結構あったこと。何だか妙に納得できる、90 年代ぽいエピソードだと思います。身に覚えのある人、多いんじゃないかな。

MURO:お互いの作品に収録されたレコードの値段があがっていたので、いち早く収録されたレコードは買いにいきましたし、いち早く聴きたかったですね。

Pヴァイン:橋本さんがジャミロクワイの20周年記念盤のライナーノートで、MUROさんが当時「Virtual Insanity」をかけていたことに言及されていましたが、そういった、音楽を介しての接点や共鳴を感じたエピソードは他にもあったのでしょうか。

橋本:90年代後半にMUROくんは何度かFree SoulのDJパーティーでゲスト・プレイしてくれたことがあるんですが、いつもレコードをプレゼントしてくれるんですよね。生活の一部としてレコードが挨拶がわりのようになっているのが良いなあと思いました。それと誰もが認めるディガーでありながら、DJをしているとざっくばらんに、気になる曲はすぐに訊いてくるんですね。その率直さと腰の低さが、世界最高峰のディガーを形づくっていることはぜひ強調しておきたいです。

MURO:コンピレイションCDとしてのFree Soulシリーズのリリースから、実店舗のカフェ・アプレミディへと繋げられたのには感動しました。

Pヴァイン:Free SoulとDiggin'の初タッグが実現するというのは音楽ファンにとって大きな驚きと喜びとなりますが、お二人にとっての感慨もお聞かせ願えればと思います。

橋本:最初に企画を聞いたときは驚きましたが、やはり感慨深いですね。Diggin’シリーズは隣のクラスの遊び上手なイケてる連中、という感じだったから。誰よりも僕が聴くのを楽しみにしていたのかもしれません。

MURO:時が来た! まさにそんな感じです。

Pヴァイン:ではMUROさん、今回の選曲/ミックスについてご紹介いただけますでしょうか。

MURO:Pヴァインの音源を多めに選曲しながら、当時の自分の思い描いていたFree Soulを表現させていただきました。

Pヴァイン:このインタヴューを読んでいる方は、音楽の接し方においてお二人に大きな影響を受けているリスナーが多いと思われますが、そんな方々に対して伝えたいこれからの聴き方や、そして若い次世代に対するメッセージがあればお願い致します。

橋本:Free Soulの根本にも通じることですが、既成概念や制約にとらわれず、自分の感じ方に忠実に、どんよくに好きな音楽に接していってほしいですね。それが僕らの音楽をとりまく環境を豊かにしていくことにも繋がると思うので。

MURO:食わず嫌いをせずに、何でも聴いてほしいですね。ひとつでも多くの楽しみができてくれることを願います。
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